インタビューINTERVIEW
成功まで共にやり抜く
ポジションは越境ビジネスの最前線
Glowkeyをひと言で言えば、「越境の扉」。
越境、流通、EC…世界中でものを売るためのさまざまなノウハウが凝縮した会社…と言うとイメージしやすいかもしれません。
オフィスは東京とロサンゼルスの2か所にあり、メンバーは私をはじめ20代、30代が中心。社員のバックグラウンドもさまざまで、私自身は営業畑出身ですが副社長の戸塚は新卒で入った繊維系専門商社を経てHRテック系の企業で新規事業の立ち上げとグロースを経験した人物です。
その他にも大手広告代理店でデジタルマーケティングとPRをやっていたメンバー、大手ECサイトでデータ解析をやっていたメンバー、米国の美容院に飛び込み営業をして日本の優れたハサミをフルコミッションで販売していたメンバーなどそれぞれがユニークなキャリアを持つプロフェッショナル集団です。
このようにGlowkeyには“ものを売る”ことに関して経験豊富なメンバーがそろっているため、常に「成長し続けたい」という意欲さえあれば知識や技術は入社してからでも学べる環境が整っています。
ですから、すでにECやデジタルマーケティングの分野で何らかの専門的なスキルや経験を持っている人だけでなく、まだ経験・実績は少ないけど「成長意欲だけは誰にも負けない！」という自信や強い意志がある人も大歓迎です。
また、“北米での越境ビジネス”というと英語がマストと思われるかもしれませんが、ポジションによっては必ずしも英語力は必要としません。
これからのGlowkey がもっと面白い。
私たちは事業を通じて、社会に貢献する企業であり続けたいと考えています。
そして、その価値提供の対価として、いただける売上の分母を30億、50億、100億と今後伸ばし、貢献できる幅を広げていきたい。一人では成し得ないサービスを、多くの仲間と共に作り、世の中に提供していきたいです。そのために、積極的に採用を今後もおこなっていきます。
高い目標設定をしているので、大変なことも多く、楽しい仕事だけではないと思いますが、目立たない仕事においても無駄な仕事はひとつたりとも存在せず、すべての仕事が他者への貢献につながっています。変化を歓迎し、共に日本・世界を代表する業界のトッププレイヤー企業に成長させていきましょう。
Glowkeyはダイバーシティ先進国のアメリカで誕生した会社だけあって風通しがよく自由な気風です。これは働き方についても同様で、コロナ禍以前からリモートワークのカルチャーが根付いています。
例えば、弊社の米国のグループ会社では、現地の企業でバリバリ働いていたものの子育てで離職を余儀なくされた優秀な主婦の方が在宅でサポートしてくれています。
一方、日本でも大阪、兵庫、福岡や茨城など日本各地に拠点を構えて完全リモートで働いている社員もいます。自由が責任と表裏一体であるという共通理解さえあれば、働く場所や時間については個々の希望が優先されるシステムです。
発展途上だからこそ
やりがいに満ちている
私たちはようやく10年目を迎えたまだまだ発展途上の会社です。
だからこそ社員一人ひとりの裁量が大きく、当事者意識をもって自分が「やりたい！」と思ったならそれが実現しやすい環境でもあります。
しかも私たちが得意とするグローバル視野で国内外のEC販売を伸ばしていくという分野は、高い成長性に対して、まだまだ専門性高くサービス提供している会社が少ない、ブルーオーシャンの分野です。まだ多くの企業が踏み込んだことのない領域だからこそ、 敷かれたレールはなく、難しさもありますが、それをはるかに上回るやりがいと達成感にあふれています。
日本から海外、海外から日本へと国境を超えてものを売り、価値を提供する――
ここでしかえきないダイナミックでエキサイティングな仕事を一緒にたのしみましょう。